お外用グッズ

お庭の草取り三種の神器|庭〜狭い畑向け除草グッズ

こんにちは、らしです。

ガーデニングや家庭菜園をしていると必ず生えてくる、雑草。
雑草は、植えた植物に代わって肥料を吸ってしまったり、景観を損ねたり、病気や害虫の発生源になってしまいます。

そんな草たちへの対処にお困りではないですか?

なんとか草取りの労力を減らせないかな?

らし

場所に合わせて道具を使い分けると、草取りが楽になりますよ!

この記事では、私が普段使用している草取り道具と、どのような場面でどう使うかを具体的にご紹介します。
草取りにかける労力を減らすよう試行錯誤した結果が、皆さまのお役に立つと嬉しいです!

この記事を読むメリット
  • 自分の庭や畑に必要な道具が分かる!
  • 草取りの労力が減り、お庭の管理が楽になる!

三種の神器:草抜き鎌・三角ホー・刈払機

お庭の草取りグッズ3種類

私が除草に使用しているのは、この3つの道具です。

  • 上…刈払機
  • 真ん中…草取り鎌(ステンレス鋸歯)
  • 下…三角ホー(ステンレス)

これらの道具は、除草したい場所の広さで使い分けています。

  • 草取り鎌…狭地の除草、根から抜きたい草に
  • 三角ホー…菜園の畝間や通路の草取りに
  • 刈払機…芝生や畦など面的に広い場所に

ここからは、それぞれの道具について詳しくご紹介していきます。

草抜き鎌…狭地の除草、根から抜きたい草に

草抜き鎌の使い方

草抜き鎌_拡大

草抜き鎌は、草の根本に差し込んで根を切り、草を取り除くための道具です。

根っこが浅い草(ひげ根のイネ科植物など)は引き抜くことができ、
根っこが深い草(直根のタンポポやアレチノギクなど)は根を切って草上部を取り除くことができます。

らし

直根性の植物は土壌中に根っこを残しますが、
深く切るとほとんど再生しません

根っこが深い草は無理に引き抜こうとすると周囲の土も引っ張ってしまい、雑草じゃない植物ごと引き抜いてしまう事故が起きるので、根を切って除草できる草抜き鎌は重宝します。

我が家での活用方法

草取り鎌使用の様子

草取り鎌は、庭や畑でこのように使っています。

  • タマリュウ等が植わっているコンクリ目地の除草
  • 芝生に生えるイネ科雑草などの除草
  • 砂利や石敷きの場所に生えている、引っこ抜けないサイズの草の除草
  • 野菜の株元に生えた草の除草

ポイントは、狭い場所・土を引っ張りたくない場所(育てている植物の株元など)に活用することです。

草取り鎌、草を引っこ抜く・刈って取るのにとても便利なのですが、広い面積に対処するには不向きです。
「草を引っこ抜きたいけど、障害物が邪魔だ…!」という状況でご使用ください。

メンテナンスフリーで使いたい方は、写真のようなステンレス製・ノコギリ刃の草取り鎌がオススメです!

三角ホー…畝間や菜園内の草取りに

三角ホーの使い方

お庭の草取りグッズ3種類

↓三角ホー


三角ホー(三角鋤)は、立ちながら草の地上部を刈り取ったり、小さな雑草を土から抜くための道具です。

↓下写真のように刃の部分を地面に当てて引くと、地上部の草を刈ることができます。
また、三角形の先端を雑草の根本に差して引っ張ることで、根っこから引き抜くこともできます。

立ちながら使用できることと、刈払機よりも小回りが効くことが強みです。畝間や畑の通路など、刈払機では対処しにくい狭地の除草で重宝します。

我が家での活用方法

三角ホー使用の様子

三角ホーは、庭や畑でこのように使っています。

  • 畝間に生えた、根っこから抜きたい大サイズの雑草の除草
  • 刈払機を使うと植えた植物を傷付けてしまうような狭地の除草
  • とにかく経ったまま作業したい時の除草

ポイントは、人は歩けるけど刈払機を使う幅がない場所(畝間や通路など)に活用することです。

草取り鎌と比べて立ちながら使用できるため、屈伸運動が不要で体力を消耗しません。

ローメンテナンスで使いたい方は、錆びにくく軽量なステンレス製がオススメです。
年に1〜2回、刃を研いでおくと切れ味が保たれ、力まずに草取りできます。

ギザ刃で小型の除草パーツが付いた三角ホー類似グッズも購入し使ってみましたが、ギザ刃だと草を切ることができず、でも草を引き抜くには食い込みが足りず、手のひらサイズ以上の雑草を取り除けませんでした。

オーソドックスな刃状の三角ホーの使用をオススメします。昔からある道具は洗練されていますね。

刈払機…芝生や畦など面的に広い場所に

刈払機の使い方

お庭の草取りグッズ3種類

↑刈払機

刈払機は、チップソーやナイロンワイヤーの刃を稼働させ、草を刈り取る機材です。

三種の神器の中で唯一、エンジンで稼働させる道具です。地方にお住まいの方なら1度は見たことがあるのではないでしょうか?

丸いパーツが刃(チップソー)です。この刃が高速回転し、草を刈り倒していきます。
刈払機のエンジンサイズやチップソーの種類によって、芝生のような柔らかい草から、竹・笹・雑木まで、幅広い草木の刈払いが可能です。

最近はバッテリー駆動する電動型の刈払機も普及してきたので、本体✕刃の組み合わせの幅が広がっています。

我が家での活用方法

刈払機使用の様子

刈払機は、庭や畑でこのように使っています。

  • 芝刈り
  • 家周辺の雑草刈り
  • 畑や田んぼの畦など、広範囲の草刈り

ポイントは、広い面積の雑草対策に汎用的に使いやすいです。

芝刈りのために芝刈り機を買う、家周辺のためにバッテリータイプの刈払機を買う、畑のためにエンジンタイプの刈払機を買う…というのも野暮でしたので、エンジンタイプの刈払機✕チップソー刃でこれら全てを賄っています。

実は、私が初めて買ったのはバッテリータイプの刈払機でした。
庭+家庭菜園の畑のみの時はバッテリー刈払機✕チップソー刃で事足りていたのですが、田んぼに関わり始めたのでエンジンタイプに買い替えた次第です。

らし

田んぼが加わると、バッテリー2つでは足りなくなりました…

柔らかい草のみを刈る方なら、塀など構造物を傷つけにくいナイロンワイヤータイプの刃も選択肢に入ります。
自宅周辺の柔らかい草にしか使わないようなライトユーザーさんはバッテリー刈払機✕ナイロンワイヤー刃の組み合わせがオススメです。

まとめ

まとめると、お庭の草取り三種の神器は以下の通りになります。

お庭の草取りグッズ3種類
  • 草取り鎌…狭地の除草や、根から抜きたい草に使う
  • 三角ホー…畝間や通路など、刈払機を入れにくい場所の除草に使う
  • 刈払機…芝生や畑・田んぼの畦など広い場所の除草に使う

除草シートや砂利敷きにするなど、そもそも草取りをしないよう抑草対策するという方法もあります。
しかし、花壇の中、芝生管理、畑の畝間など、抑草の見栄えが嫌だ・抑草対策をするのが現実的じゃない場所も多々ありますよね。

そのような場所を効率的に維持していくために、今回ご紹介した3つの道具を使ってみてはいかがでしょうか?
苦労は最小限に、楽しさは最大に!皆さまの良いガーデンライフの一助になると嬉しいです!

それではまた!