家庭菜園の帽子、結局これに落ち着いた|真夏のベスト1と用途別おすすめ
こんにちは、実は暑さにめちゃくちゃ弱いらしです。
夏の家庭菜園・ガーデニング作業は暑さとの戦いです。
実は、帽子選びで作業中の体感温度がかなり変わるのをご存知ですか?
今回は、私自身が実際に購入・使用した帽子から、真夏の作業はこれ一択!という帽子をレビュー付きでご紹介!
また、その他にもおすすめの帽子や、逆に買ったけど使わなくなった帽子もあわせてご紹介します。
夏作業をなるべく、な〜〜るべく快適にするために、ぜひご参考にされてください!
それでは、どうぞ!
私が今一番おすすめする帽子【ベスト1】
さっそく結論ですが、私が今一番おすすめする真夏作業用帽子はこちらです!

- 外はアルミ、中はメッシュで遮熱&通気性確保
- 首までのカバーがあると涼しさが段違い
- あごひも付きだと風で飛ばない
いわゆる「アルミ帽子」!ここ数年でかなり普及したのではないでしょうか。
アルミ帽子の多くは、外側はアルミ素材(または金属っぽい反射素材)で、内側は通気性のよいメッシュ素材になっています。
アルミ素材部分もメッシュ状に加工されているため、帽子全体で見ても通気性はバッチリ確保されています!
帽子部分だけの商品もありますが、首までのカバーがついている商品が断然おすすめ。
首〜肩甲骨〜両肩までカバーしてくれます。いずれも作業中に日光が当たりやすい部分なので、ここを遮熱できると涼しさが段違いです!!
また、たいていの商品にはあごひもがついているので、外で風が吹いても吹き飛ばないのも安心です。
実際に畑で使った感想
私は、7月〜9月の外作業でアルミ帽子を愛用しています。
夏場の朝・夕方作業の場合、
後述する使わなくなった帽子なら30分で暑さでクラクラする日も多かったのですが、
アルミ帽子であれば給水しながら1時間程度、作業することも可能です。
アルミ帽子に業務用の冷却ネッククーラー↓を合わせるのが最強の暑さ対策で、真夏の日中でも1時間は草刈りできるかな?という感触です。
少しでもクラッときたら(めまい、ふらつき)、作業は強制終了です!!
十分に涼んで休みましょう!!
逆に使えない場面
このように超・機能的なアルミ帽子ですが、個人的にどうしても使えないシーンがあります。
それは、農作業やガーデニングなどの野良仕事以外のすべて。

たとえば、朝夕のお散歩で近所を歩くとき。
たとえば、仕事や私用で市街地を歩くとき。
たとえば、夏の旅行やレジャーで友達とお出かけするとき。
TPOに、絶望的に合わないんです…!!!!!
そりゃそうだ
そのため、次の農作業以外でも帽子を使いたい人向けの帽子も持っておき、場所・場面に応じて使い分けしています。
用途別でおすすめしたい帽子
農作業以外でも帽子を使いたい人向け
先述したとおり、アルミ帽子は野良仕事以外では(TPO的に)使いにくいのが欠点。
なので、私は、初夏や初秋の農作業にも使えつつ、市街地でかぶっても違和感のない帽子を併用しています。それがこちら。

- 頭部分がざっくり編みで隙間がある(重要!!)
- ある程度つば広で遮光性を確保
- あごひも付きだと風で飛ばない
いわゆる定番の「麦わら帽子」ですが、頭を覆う部分に隙間があることが非常に重要なポイント!!
この隙間があることで、明らかに頭の上を風が通り抜けていく感覚がします。
それだけで涼しさが段違いです。帽子の隙間は、飾りじゃなくて機能なのです!
真夏での涼しさを求める場合、さすがに通気性より遮熱性(=アルミ帽子)が勝ります。
しかし、初夏や初秋であれば、この通気性麦わら帽でも充分涼しいですよ!
野良仕事以外にも使える場面が多いので、1つ持っておくのがおすすめです。
お世話になっている農家のおじちゃんは「三角の菅笠(すげがさ)が一番涼しい」と言います。
いわく、日を遮る上に、帽子と頭の隙間の風が通るから、とのこと。
機能的な形は、昔から変わらないのかもしれませんね。

虫よけ重視の場合
アルミ帽子や麦わら帽子をかぶると、虫よけ対策の「着る蚊帳」のジッパーをフード部分まで上げることができません。
ちょっと例外的ですが、
- 午後〜夕方に作業する(蚊が活発な時間帯)
- 短時間の作業
- 日よけより虫よけ重視
という場合、帽子は被らず、着る蚊帳のフード部分で日よけもまかないます。
この方法は、長時間作業には致命的に向きません。すぐにアルミ帽子を被りたくなります。
- ほんの一瞬収穫するだけ…
- ほんの一瞬水やりするだけ…
- でも蚊に刺されたくない…
という、暑さ対策<<<虫よけ対策 なときだけご活用ください。
暑さ対策も、虫よけ対策も、両方とも行いたい方は↓をご覧ください!
(番外)買ったけれど使わなくなった帽子
購入したのはこの帽子
いろいろな帽子を試す中で、「これは農作業には向かないな…」と使わなくなった帽子もありました。
それはこちら。
あれ?さっきも麦わら帽子を紹介してなかった?
同じ麦わら帽子でも、重要な違いがあるんです!
そう、いわゆる「麦わら帽子」なのですが、
農作業以外でも帽子を使いたい人向けで紹介した帽子とは、ちょっとした、けれど重要な違いがあるのです。
使わなくなった理由
使わなくなった理由であり、先に紹介した麦わら帽子との違いは、頭部分の通気性。
先に紹介したおすすめの麦わら帽子は、頭を覆う部分の一部がざっくり編みで隙間があり、通気性が確保されています。
一方、使わなくなった麦わら帽子は隙間のない編み方で、頭の上を風が通り抜けるような涼しさはありませんでした。
この違いは結構大きくて、「夏場に外で作業をする」という用途では通気性が快適性に直結します。
ざっくり編みの帽子の快適さを知ってしまったので、しっかり編み込まれている帽子は被らなくなったのです。
こんな人には合うかもしれない
一方、この手の帽子は
- アルミ帽子とくらべて、TPO的に使える場面が多い
- ざっくり編み麦わら帽子とくらべて、折りたたみ可能な商品が多い
というメリットもあります。汎用性が高く、携帯性も高いということ。
なので、
- ベランダや庭先で小規模に楽しんでいるガーデナーさん
- 都市部にお住まいのガーデナーさん
- 夏は極力外に出ない派のガーデナーさん
には、アルミ帽子やざっくり編み麦わら帽子より、おすすめかも?と思います。
まとめ
まとめると、家庭菜園&ガーデニング&アウトドア好きの私が選ぶ「夏の農作業向け帽子」ベスト1は、アルミ帽子です。
一方、アルミ帽子は、散歩やちょっとした外出には使いにくいのが欠点。
そのため、散歩や町歩きにも使えるデザインの、涼しい農作業用帽子をもう1つ所有しています。
アルミ帽子
…真夏の外作業に特化(最上級の涼しさ)
涼しい農作業用帽子
…初夏や初秋の外作業&日常や旅行外出用(涼しさ&TPOバランス)
他にも、短時間作業&虫よけ重視であれば帽子は使わず、「着る蚊帳」のフードで一時しのぎします。
ミニ菜園ガーデナーさん、都市部在住ガーデナーさんは、真夏でも汎用性の高い街用帽子でも充分かもしれません。
ご自身の環境に適した帽子を選びながら、暑さに気をつけて夏の農作業を行ってくださいね!
それではまた!



